スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



<青森県>朝ごはん食べよう 歌、踊りで食育

朝ごはん食べよう 歌、踊りで食育
出典:YOMIURI ONLINE – 朝ごはん食べよう 歌、踊りで食育

  • 子供たちに朝ごはんの大切さを伝えようと、青森中央短期大学の学生9人が21日、青森市青葉のスーパーを訪れ、食育のためのオリジナルの歌と踊りや紙芝居を披露した。
  • 幼児保育学科と食物栄養学科の学生が午前と午後の2回公演し、午前の回には、子どもや母親ら約10人が集まった。
  • 学生たちは、幼児保育学科の前田美樹教授が作詞、作曲したオリジナルの歌「あさごはんブルース」に合わせて振り付けを考案し、歌と踊りを披露。
  • 歌は「おいしい匂いでおめめパッチリ」などと始まり、ご飯やパン、サケ、ほうれん草など食材の名前がたくさん登場する。
  • 学生たちが全身を使って食材を表現しながらダンスをすると、子どもたちも一緒に踊った。
  • 食物栄養学科の学生が紙芝居を使って、朝ごはんを食べる大切さなどを説明。朝、食べないと学校の授業に集中できないことや、元気も出ないことなどを分かりやすく伝えた。
  • どんな食べ物がエネルギーになり、病気から守ってくれるかなども説明し、理想的な朝食メニューを紹介した。

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