スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



<静岡県>スクールカウンセラー「常時配置」 静岡県内4中学校区

スクールカウンセラー「常時配置」 静岡県内4中学校区
出典:静岡新聞SBS – スクールカウンセラー「常時配置」 静岡県内4中学校区

静岡県教委は2018年度、静岡県内四つの中学校区をモデル校区としてスクールカウンセラー(SC)の勤務時間数を大幅に増やす「常時配置」を始めた。県内公立校のいじめ認知件数と小学校の暴力行為は16年度、過去最多になり、子どもの心理的ケアを担うSCの需要は高まっている。モデル校区では、既に効果を実感する声が上がり、教育現場は事業拡充を期待している。

  • モデル校区の一つ、清水町立清水中学校区では、臨床心理士の藤元光世さんが小中3校を受け持つ。
  • いじめや虐待、発達障害など寄せられる相談はさまざま。スクールソーシャルワーカーと連携し、悩みを抱える児童生徒や保護者に対応。
  • 17年度までは相談室にやって来る児童生徒への対応に追われていたが、別室登校や校外の施設に通う児童生徒の元にも出向く時間ができた。
  • 「自らSCを訪ねる勇気がない子どもたちにまでケアが行き届く」という。

続きは静岡新聞SBSのサイトで

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