スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



毎日の歯磨きを点数化 スマホアプリ使いリアルタイムで

サンスターの「G・U・M PLAY(ガム プレイ)」は、歯ブラシの取っ手に簡単に付けられる小型のアタッチメントと、スマートフォンの専用アプリを組み合わせて、きちんと歯磨きできたかどうかをリアルタイムで点数化する。4月の発売で、首都圏、関西などの家電販売店やインターネット通販での売れ行きは好調だ。

Screenshot

産経新聞

毎日の歯磨きを点数化 スマホアプリ使いリアルタイムで

 アタッチメントの内部に加速度センサーが入っていて、歯ブラシの動きを感知。無線でスマホにデータを送信する。アプリ画面では、歯を1本ずつ磨くように歯ブラシを小刻みに動かしているか、歯全体を満遍なく磨けたかなどを判定し、点数を表示する。
 「毎日の歯磨きを客観的に『見える化』して役立ててもらおうと考えた」と、開発したオーラルケアカンパニー日本ブロックマーケティング部の松富信治さん。

「G・U・M(ガム) PLAY(プレイ)」2016年4月18日(月)発売決定

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 歯磨き診断は、同社が蓄積したデータをもとに、歯科衛生士らが監修。毎日の歯磨きの記録を、週、月などの単位でグラフ化し、上達したかどうかチェックできる。アタッチメントは簡単に取り外しできるので、1つあれば家族全員で使える。
 アプリは3種類。「マウス・モンスター」というゲーム感覚のアプリは、歯ブラシを動かしながら画面に現れたモンスターをやっつける内容になっている。
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