スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



RSウイルス感染症が流行期入り…重い肺炎や気管支炎

RSウイルス感染症が流行期入り…重い肺炎や気管支炎
乳幼児に重い肺炎や気管支炎を引き起こす「RSウイルス感染症」が流行期に入り、国立感染症研究所が注意を呼びかけている。

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yomi Dr./ヨミドクター(読売新聞)

RSウイルス感染症が流行期入り…重い肺炎や気管支炎

感染研が4日発表したまとめによると、9月19~25日に全国約3000の小児科から報告のあった患者数は4204人。同時期の比較では、現在の集計方法となった2011年10月以降で最多となっている。

 RSウイルスは、患者のせきやくしゃみなどの飛まつを吸い込んだり、ウイルスの付いた物を触ったりしてうつる。4~6日の潜伏期間を経て発熱や鼻水などの症状が表れる。生後6か月以内の乳児などで重症化しやすい。治療は水分補給と呼吸の管理など対症療法が中心だ。

 感染研の木村博一・感染症疫学センター第6室長は「大人が軽い風邪の症状を感じたら、乳児やお年寄りにうつさないよう注意してほしい」と話している。
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