スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



<北海道>健康メニュー味わって 帯広保健所が飲食15店と連携

健康メニュー味わって 帯広保健所が飲食15店と連携
帯広保健所(立花理彦所長)は3~9日の「道民健康づくり推進週間」に合わせ、北海道全調理師会帯広支部(工藤一幸支部長)と連携し、管内の15飲食店で健康に配慮したメニューを提供している。初の試みで同保健所は「健康的でおいしい料理を実感し、日々の食事の参考にしてほしい」と話している。

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WEB TOKACHI

健康メニュー味わって 帯広保健所が飲食15店と連携

同保健所によると、十勝管内の成人の肥満率は道内平均より高く、これまでもパネル展などを開催し、栄養バランスなどに注意を促してきた。今回は「いきいき食と健康ネットワーク十勝のヘルスアップ事業」と称し、各店の協力を得て、「1食で120グラム以上の野菜を使用」などの条件に配慮した料理を出している。

 工藤支部長が総料理長を務める北海道ホテルでは、「バード・ウォッチ・カフェ」と「和食六郎」で野菜たっぷりのランチをともに1650円で提供。同カフェのメニューはカボチャと豆のコロッケやナガイモ、ニンジンの入った洋風肉じゃが、ナスやパプリカといった温野菜の付け合わせなど。大野公嗣料理長は「野菜は全て十勝産を使い、脂質や塩分を抑えてヘルシーにした」としている。
 この他、和洋中の各店が料理を工夫。要望に応じて塩分や油の量を調整できる店もある。店によっては今回のメニューを期間終了後も提供する。

 その他の協力店は次の通り。
 ▽欧風中国家庭料理美麗華、レストランホーム、美珍樓西家、ナチュラル・ココ・オーガニックカフェ、フレンチカフェ ル・ボルドー、ペニーレーン、十勝農園、コンドル、春香楼、トラットリアのんびり屋、カフェレストラン繪麗(以上帯広)食堂オレンジ、焼肉御食事処なんだてい(以上足寄)
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