スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



<新潟県>RSウイルス感染症 県内で急増

<新潟県>RSウイルス感染症 県内で急増
主に乳幼児がかかる風邪の一種「RSウイルス感染症」が県内で急増している。県が12日に発表した3~9日の1医療機関当たりの患者数は5・02人で、記録がある2003年以降で最多を更新した。例年は冬に流行し、ことしは時期が早いのも特徴。県は「今後どこまで増えるか分からない」とし、注意を呼び掛けている。

Screenshot

新潟日報

RSウイルス感染症 県内で急増

 保健所管内別では魚沼が56・00人で突出して多く、新発田が14・80人、新潟市が5・71人で続いた。
 県健康対策課によると、RSウイルスは出生後、最初の冬で約半数、2回目の冬でほぼ全員が感染する。症状は発熱、せきなど。通常は1、2週間で治るが、気管支炎や肺炎を起こし重症化することもある。

 ことしは北日本を中心に全国で流行している。県内も8月下旬から増え出し、前週(9月26日~10月2日)は1医療機関当たりの患者数が4・41人で石川県に次ぎ全国で2番目に多かった。本県での昨年までの最高は、12年11月上旬の4・93人だった。
 県は、特に乳幼児を世話する保護者らにマスクの着用や手洗いを徹底するよう呼び掛けている。
[adrotate group=”7″]
[adrotate group=”8″]

この記事が気に入ったら
いいね!しよう