スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



Schoowell事務局の記事一覧( 74 )

特別支援教育

<静岡県>障害児と学校つなぐ 小中校にコーディネーター配置10年

出典:静岡新聞SBS - 障害児と学校つなぐ 小中校にコーディネーター配置10年 障害のある児童生徒を対象にした「特別支援教育」を推進するため、小中学校に「特別支援教育コーディネーター」が配置されるようになってから10年が経過した。校内の支援体制づくりや関係機関との連絡調整などその役割は多岐にわたり、静岡県内の現場での...
ボール投げ

<京都府>キャラ体操で子の体力アップ 京都府教委が考案

出典:京都新聞 - キャラ体操で子の体力アップ 京都府教委が考案 子どもの運動能力を向上させるため、京都府教育委員会は府広報監のキャラクター「まゆまろ」と一緒にできるオリジナル体操「まゆまろ体操」を考案した。 https://www.youtube.com/watch?v=Vak7kcFMb0c 低下が激しい「握力」や...
子供のネット利用

進むネットの低年齢化、10歳未満の約4割が利用

出典:ベネッセ教育情報サイト - 進むネットの低年齢化、10歳未満の約4割が利用 スマートフォン(スマホ)の急速な普及など、社会の情報化はどんどん進んでいます。まだ子どもが小さいから関係ないと思っている保護者も少なくないでしょう。 ところが、内閣府の実態調査で、10歳未満の子どものうち39.2%がインターネットを利用し...
不登校

不登校のほとんどがフリースクールに通わない3つの理由

出典:AERA dot. - 不登校のほとんどがフリースクールに通わない3つの理由 日本で唯一の不登校・ひきこもり専門紙「不登校新聞」編集長、石井志昂さんがつづる連載「ぶらり不登校」。自身も不登校の経験がある石井さんは、学校に行かない子どものほとんどがフリースクールに通わない背景には、3つのハードルがあるという。 フリ...
マウス

ラッサ熱 – 学校で予防すべき感染症シリーズ

ラッサ熱は、感染症法により一類感染症に分類されているウイルス性出血熱です。ウイルス性出血熱の特徴はウイルスがヒトに感染し、皮膚や内臓に出血を生ずるところにあります。西アフリカ一帯にみられる急性ウイルス感染症で、ラッサ熱はマールブルグ病、エボラ出血熱、クリミア・コンゴ出血熱とともにいわゆるウイルス性出血熱4疾患の一つです...
熱中症対策

<京都府>熱中症対策分かりやすく 京都府立大が小冊子、亀岡市などは4コママンガ

出典:産経ニュース - 熱中症対策分かりやすく 京都府立大が小冊子、亀岡市などは4コママンガ 暑い夏場に増える「熱中症」。頭痛やめまいなどの症状が出て、最悪の場合死に至る可能性もあるが、府内の大学や自治体が21日、熱中症対策を相次ぎ発表した。小冊子や4コママンガを無料配布するもので、熱中症への理解や対策を分かりやすく伝...
目の検診

<茨城県>斜視や弱視、早期発見 龍ケ崎市、4歳児対象に目の健診

出典:茨城新聞クロスアイ - 斜視や弱視、早期発見 龍ケ崎市、4歳児対象に目の健診 子どもの目の異常を早期発見しようと、龍ケ崎市は6月下旬から、4歳児を対象に目の健診を始める。市内の眼科医師の要望などを受け実現した。健診では、視能訓練士が目の動きを観察したり、新たに専門の医療機器を導入したりして、通常の視力検査では見つ...
ジャンクフード

ジャンクフードを控えるとうつ病予防につながるかも!?

出典:マイナビニュース - ジャンクフードを控えるとうつ病予防につながるかも!? ハンバーガーやピザ、カップラーメンにスナック菓子……。こうしたいわゆるジャンクフードが好きな人は多い。そこまで好きではない人でも、「なんか今日は無性にピザが食べたい……」といった衝動に駆られた経験が一度や二度はあるのではないだろうか。 一...
こころのケア

保育所の半数超、メンタル支援なし 厚労省研究班が調査

出典:日本経済新聞 - 保育所の半数超、メンタル支援なし 厚労省研究班が調査 保育所の半数超で保育士のメンタルヘルスを巡るサポート体制が整っていないことが18日、厚生労働省研究班の調査で分かった。特に民営の保育所で未整備が目立った。待機児童対策では保育士の人材難や離職が問題化しており、研究班は「サポート体制整備や、業務...
外国籍児童

<茨城県>外国人児童生徒の日本語、「指導必要」3万4335人 県内17%増、五輪控え人材流入

出典:茨城新聞クロスアイ - 外国人児童生徒の日本語、「指導必要」3万4335人 県内17%増、五輪控え人材流入 公立小中高校などに在籍する外国人の児童生徒のうち、日常生活や授業に支障があり日本語指導が必要な子どもは昨年5月1日時点で全体の4割に当たる3万4335人となり、過去最多を更新したことが13日、文部科学省の調...