スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



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感染性胃腸炎 流行中 5割はノロ、今季は「G2.2」型

感染性胃腸炎 流行中 5割はノロ、今季は「G2.2」型

出典:毎日新聞 - 感染性胃腸炎 流行中 5割はノロ、今季は「G2.2」型 国立感染症研究所によると、今季も流行している下痢や嘔吐(おうと)を引き起こす感染性胃腸炎の3~5割はノロウイルスが原因と。 今季は乳幼児が免疫を持つ可能性の低い、数年前にはやった型のノロウイルスの検出が多数報告されており、注意が必要。 全国約3...
<熊本県>餅つきでノロ集団感染 南小国町の園児や家族ら52人

<熊本県>餅つきでノロ集団感染 南小国町の園児や家族ら52人

出典:くまにちコム - 餅つきでノロ集団感染 南小国町の園児や家族ら52人 熊本県健康危機管理課は12日、南小国町の保育園(園児数26人)の餅つきで、ノロウイルスによる食中毒を発症したと発表。 園児(26人)や家族ら0歳から89歳の男女52人が食後に下痢や嘔吐[おうと]などの症状を訴え。 入院するなどの重症者はおらず、...
親子で汗をかく活動など提案 体験の風フォーラムで

親子で汗をかく活動など提案 体験の風フォーラムで

出典:教育新聞 - 親子で汗をかく活動など提案 体験の風フォーラムで 体験教育の意義や各地の実践を報告する「体験の風をおこそうフォーラム」が12月9日、国立オリンピック記念青少年総合センターで開かれた。 スポーツジャーナリストの増田明美大阪芸術大学教授が講演。 自然との豊かな関わりが体力、情緒、危機回避力などを育む源に...
<徳島県>新型インフルの拡散防げ 県、連絡体制を確認

<徳島県>新型インフルの拡散防げ 県、連絡体制を確認

出典:徳島新聞 - 新型インフルの拡散防げ 県、連絡体制を確認 徳島県は13日、多くの人が免疫を持たない新型インフルエンザの発生に備え、政府が新型インフル発生時に発信する情報の伝達訓練を行った。 県庁の担当職員は政府からの情報を各自治体などに伝え、緊急時の連絡体制を確認。 海外でH7N9型鳥インフルエンザが人から人に感...
魚を食べると頭がよくなる、その訳とは

魚を食べると頭がよくなる、その訳とは

出典:yomi Dr./ヨミドクター(読売新聞) - 魚を食べると頭がよくなる、その訳とは 魚の脂肪に多く含まれるドコサヘキサエン酸(DHA)と脳に関する研究結果が、米国の南カリフォルニア大学の研究グループから報告された。 DHAの割合が高いと、脳内に沈着している「アミロイド」と呼ばれる線維状の異常蛋白質が少なく。 ま...
急性出血性結膜炎 – 学校で予防すべき感染症シリーズ

急性出血性結膜炎 – 学校で予防すべき感染症シリーズ

眼の結膜 ( 白眼の部分 ) に出血を起こすのが特徴の結膜炎です。1990年から94年にかけて、宮崎県、鹿児島県、熊本県、東京都、岡山県などで流行しました。。時期的には、大流行がないときには発生の 特別な季節性はなく、年齢は広範囲にわたりますが、6〜7歳以下、特に1〜4歳に多く、20〜30歳代にもやや多くみられています...
<岩手県>「栄養不良から子どもを守ろう」 盛岡で募金活動

<岩手県>「栄養不良から子どもを守ろう」 盛岡で募金活動

出典:日テレNEWS24 - 「栄養不良から子どもを守ろう」 盛岡で募金活動 世界中の栄養不良の子どもたちの命を守ろうと、盛岡市内で街頭募金活動が行われた。 県ユニセフ協会と中学生と高校生のボランティア35人が3つの班に分かれて募金を呼びかけた。 募金活動は、11日も盛岡市のアネックスカワトクで行われる。
<愛媛県>性感染症 県内で増加 梅毒が急増 検診を促進

<愛媛県>性感染症 県内で増加 梅毒が急増 検診を促進

出典:愛媛新聞 - 性感染症 県内で増加 梅毒が急増 検診を促進 性感染症の梅毒の感染者数が近年、全国的に急増。 愛媛では2016年(11月20日現在)は21件の報告があり、6件だった15年の3倍以上に増加。 全国的には横ばいが続くエイズウイルス(HIV)感染者・エイズ患者の報告数(日本国籍)も増加傾向に。 若い世代な...
<和歌山県>正しい手洗いを小学校で指導 感染症予防で食品衛生協会

<和歌山県>正しい手洗いを小学校で指導 感染症予防で食品衛生協会

出典:紀伊民放 - 正しい手洗いを小学校で指導 感染症予防で食品衛生協会 南紀食品衛生協会は、ノロウイルスなどによる食中毒や感染症を予防するため、和歌山県田辺市や白浜町の小学校で手洗い教室を開いている。 9日は田辺市上屋敷1丁目の田辺第一小学校であり、3年生48人が正しい手の洗い方を学んだ。 同協会は田辺保健所管内にあ...
<神奈川県>感染性胃腸炎・インフルエンザ  同時期に流行 ノロやA香港型 

<神奈川県>感染性胃腸炎・インフルエンザ 同時期に流行 ノロやA香港型 

出典:毎日新聞 - 感染性胃腸炎・インフルエンザ 同時期に流行 ノロやA香港型 神奈川県内で感染性胃腸炎とインフルエンザの患者が増加。 インフルエンザは横浜市で同じ週の患者数が1医療機関あたり3・02人と、前週の1・64倍に。 ノロウイルスとインフルエンザウイルスは「勢力争い」をするため、同時の流行は珍しく、原因ははっ...
卵アレルギーは食べて予防 生後半年から、発症8割減

卵アレルギーは食べて予防 生後半年から、発症8割減

出典: - 国立成育医療研究センターなどのチームが9日、卵アレルギーを発症する子どもが8割減ったとする研究結果を英医学誌ランセットに発表。 離乳食を始めるころの生後半年から、乳児にごく少量のゆで卵の粉末を食べさせ続けたところ、1歳になったときに卵アレルギーを発症する子どもが8割減ったとする研究結果。 チームは「家庭で実...
<千葉県>MERS患者対応を確認 成田空港で検疫訓練

<千葉県>MERS患者対応を確認 成田空港で検疫訓練

出典:読売新聞 - MERS患者対応を確認 成田空港で検疫訓練 成田空港行きの航空機に中東呼吸器症候群(MERS)に感染した疑いのある乗客が乗っていたと仮定した訓練が8日、同空港で行われた。 成田空港検疫所や保健所の職員らが参加し、連絡方法など初動対応の手順を確認。 MERSは中東や韓国などで650人以上の死亡が報告さ...