スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



笑顔広がる「子ども食堂」 孤食防止、貧困家庭を支援

経済的に貧しかったり親が仕事で忙しく一人で食事をしたりと、さまざまな事情を抱えた子どもたちに、栄養バランスの取れた温かい食事を無料や低価で提供する「子ども食堂」の取り組みが全国で広がりつつある。経済的支援に加え、孤食を防ぎ、食育につなげる狙いもある。子どもの貧困が社会問題化する中、関係者は「子ども食堂」の必要性を強調する。

Screenshot

福島民友ニュース

笑顔広がる「子ども食堂」 孤食防止、貧困家庭を支援

 「そのおかず残してるの。これと交換しない」。会津若松市のNPO寺子屋方丈舎が毎週水曜日の夕方に開いている「子ども食堂」。ご飯をおいしそうに頬張る子どもたちの笑顔が広がる。子どもたちは学校が終わると集まり、無償で食材を提供してくれる「コープあいづ」に向かう。同店の一角を活用した調理場で、献立に沿って料理を作る。和気あいあいとした雰囲気の中で食事する。

 同NPOが昨年9月に「子ども食堂」を始めたころは子ども6人とスタッフ4人。現在は小学生から高校生まで12人が登録、スタッフは大学生などボランティアを含め約20人に増えた。食材の提供を受けているため無料だが、1食約250円の計算になるという。メニューは野菜炒め、炊き込みご飯のほか、お好み焼きやピザなどさまざま。栄養面にも気を配っている。
料理
 調理から片付けまで約2時間。その後、学習支援が行われ、活動時間は全体で午後4時から同8時まで。スタッフの大竹佑佳さん(30)は「孤食は栄養のバランスも心のバランスも偏る」と説明。「調理や片付けも自分ですることで、包丁を任せられるようになったり、他の人のために皿を出してあげられるようになったりする」と子どもの成長も感じている。
[adrotate group=”7″]
[adrotate group=”8″]

Schoowell(スクウェル)に無料会員登録しませんか?

どうしてなるの?「あせも・汗あれ」
Schoowellでは、健康に関するテーマを毎回設け、テーマに関する重要事項の解説、最新情報などイラストを使用し、わかりやすく解説しています。
Schoowellの登録会員様には、A4サイズのPDFでダウンロードすることもでき掲示板への掲載や生徒へ配布等ご使用できます。

皆様のご登録をお待ちしております。
Schoowell(スクウェル)事務局 一同

この記事が気に入ったら
いいね!しよう