スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



<岐阜県> 4/18(土)今年一番の暑さ 揖斐川で34.6度

日本列島は十八日、高気圧に覆われてよく晴れ、気温が上昇した。埼玉県鳩山町と群馬県館林市では、今年初めて最高気温が三五度以上となる「猛暑日」に。中部地方では、岐阜県揖斐川町で全国で三番目となる三四・六度を観測するなど、各地で今季一番の暑さとなった。

Screenshot

中日新聞

今年一番の暑さ 揖斐川で34・6度

 各地の気象台によると、最高気温は同県多治見市で三四・二度、岐阜市で三三・五度、名古屋市と岐阜県郡上市八幡、長野県飯田市南信濃で三二・九度となるなど、七~八月並みの暑さ。中部六県(愛知、岐阜、三重、長野、福井、滋賀)の四十六カ所で、最高気温が三〇度以上の「真夏日」となった。
熱中症の疑いで搬送
 暑さの影響で熱中症も相次いだ。長野市では屋外でテニスをしていた男子高校生がめまいを訴えて搬送された。名古屋市港区では、四十代の男性が草刈り中に頭痛などを訴えて病院に運ばれた。中部地方で、この二人を含む二十二人が熱中症の疑いで搬送された。
 共同通信のまとめでは、全国で熱中症とみられる搬送者は約三百人に上った。うち二人が意識不明の重体で、一人が心肺停止状態。
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