スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



乳酸菌が花粉症を緩和する!  日清が「T-21 乳酸菌」の効能をヒト試験で実証

 さらに、血液を調べたところ、「T-21乳酸菌を含む食品」を摂取した被験者では、花粉症を悪化させる免疫細胞である2型ヘルパーT細胞 (Th2細胞) が統計学的に有意に減少することがわかった。なお、これまでの乳酸菌研究では、4週間以上の摂取による検証例が多い事から、T-21乳酸菌の特長は短い摂取期間で効果を発揮することであるといえるとしている。
乳酸菌が花粉症を緩和する!  日清が「T-21 乳酸菌」の効能をヒト試験で実証
 これらのことから、T-21乳酸菌は、4週間の摂取で花粉症、3週間の摂取で通年性鼻炎の症状を緩和することが明らかとなり、花粉症と通年性鼻炎の両方を短い摂取期間で緩和する効果があることを確認できた。T-21乳酸菌は、アレルギーを悪化させる免疫細胞であるTh2細胞を減少させ好酸球の増加を抑える一方で、アレルギーを抑制する免疫調節物質であるインターフェロン-γを増加させる効果があることから、花粉症や通年性鼻炎といったアレルギー性鼻炎だけでなく、アトピー性皮膚炎などのアレルギー全般に対しての効果も期待できるとしている。(編集担当:慶尾六郎)

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前のページ:花粉曝露後2日間の遅発反応を調べた結果

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