スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



<佐賀県>伊万里市で結核 12人集団感染3人発症

伊万里市で結核 12人集団感染3人発症
出典:佐賀新聞 – 伊万里市で結核 12人集団感染3人発症

  • 佐賀県は1日、伊万里市の男女ら12人が結核に集団感染し、このうち3人が肺結核を発症したと発表。
  • 重症者はおらず、治療を終えた人も。
  • 伊万里市の40代男性がせきやたんが収まらず、市内の医療機関を受診したところ、肺結核と判明。
  • 結核は、感染しても必ず発症するとは限らない。
  • 県は今後も定期的に感染者の健康診断を実施。
  • 県内での結核集団感染は今回を含め10年間で8件発生。
  • 「重症化や感染拡大を防ぐため、長引くせきは放っておかず早めに受診を」と呼び掛け。


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