スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



<長野県>高校生の3割超 ネット依存を自覚

高校生の3割超 ネット依存を自覚
出典:教育新聞 – 高校生の3割超 ネット依存を自覚

  • 長野県教委はこのほど、同県内の児童生徒を対象に「平成28年度インターネットについてのアンケート」を実施した。
  • 高校生の3割以上が「自分にネット依存の傾向がある」と答えた。
  • 2割以上の高校生男子が自転車を運転中にスマートフォンなどを使用した経験があるとした。
  • インターネット利用の問題点を児童生徒が認識している傾向もみられた。
  • 調査は7月から8月にかけて、県内41校(小学校12校、中学校13校、高校16校)の小学校4年生から高校3年生までの児童生徒とその保護者を対象に実施。
  • 児童生徒4059人、保護者3196人から有効回答を得た(有効回答率は児童生徒96.4%、保護者76.5%)。
  • 今年度調査の結果を受けて同県教委は、児童生徒の実態に合わせた情報モラル教育や、適切な使用に関する子供主体の取り組みなどを進めるとしている。

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