<三重県>川崎病診断の試薬 三重大開発 18年の実用化目指す

川崎病診断の試薬 三重大開発 18年の実用化目指す
出典:中日メディカルサイト(中日新聞) – 川崎病診断の試薬 三重大開発 18年の実用化目指す

  • 三重大大学院医学系研究科などでつくる研究チームは、1〜4歳の乳幼児がかかり、心臓病を引き起こすこともある原因不明の「川崎病」の早期診断につなげる試薬を開発。
  • 病気の早期治療につながるとして2018年ごろの実用化を目指す。
  • 研究チームは、病気の際に体内でつくられるタンパク質「テネイシンC」の働きに着目。
  • 血液製剤「免疫グロブリン」が効かない重症患者は、テネイシンCの値が高いことを世界で初めて突き止めた。
  • 川崎病は、全身の血管に炎症が起き、高熱や全身の発疹、目の充血、舌の炎症など特有の症状を示す。
  • 2014年の国内の患者は1万5979人で過去最高を更新。10年連続で1万人を超え、拡大が続いている。



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