スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



<沖縄県>北大東島、百日ぜきの集団感染続く 島民の2割、120人が発症

北大東島、百日ぜきの集団感染続く 島民の2割、120人が発症
出典:沖縄タイムス+プラス – 北大東島、百日ぜきの集団感染続く 島民の2割、120人が発症

  • 北大東村で流行している百日ぜきは、12月に入ってからも新規患者の発生。
  • 県立北大東診療所によると、4日までに新たに10人の発症が確認。
  • 感染の疑いがある患者も含めた発症者は9月以降で計120人に。
  • 島民約600人の2割が発症し、「流行は続いており、今後も警戒が必要」と。

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