スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



短命県から学ぶ健康 学校を通じて若者に教育

短命県から学ぶ健康 学校を通じて若者に教育
出典:yomi Dr./ヨミドクター(読売新聞) – 短命県から学ぶ健康 学校を通じて若者に教育

  • 青森県では中年層(40~60歳代)の死亡率が高いのですが、その死因の約7割は3大生活習慣病(がん、脳卒中、心臓病)。
  • 生活習慣病対策は長い時間の戦いです。例えば喫煙の場合、それが命に及ぶまでの時間は平均して30~40年ぐらい。
  • だとすると、40~60歳の「早死に」は、30~40年を差し引いた若い年齢からの勝負。
  • 中年層の死亡率を低下させるには、健康診断や病院での水際作戦も重要ですが、より若い時期からの根本対策が必要。
  • 問題は、若者は健康に興味がないことです。だからこそ、教育が必要になります。健康を教えるのに一番ふさわしいのは学校。
  • 学校で、包括的に流れをもって健康の基礎を教える必要。

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