スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



ノロウイルスの患者減少 引き続き食中毒に注意

ノロウイルスの患者減少 引き続き食中毒に注意
出典:NHK NEWS WEB – ノロウイルスの患者減少 引き続き食中毒に注意

  • ノロウイルスなどによる感染性胃腸炎の患者は、前の週に比べ半分程度にまで減ったことが国立感染症研究所の調査でわかりました。
  • 子どもを中心とした保育園や小学校での流行は収まりつつあるものの、例年1月以降は、集団食中毒が増えることから、引き続き注意を呼びかけ。
  • 全国およそ3000の小児科の医療機関から報告された、ノロウイルスなどによる感染性胃腸炎の患者は、今月8日までの1週間で1万6671人と、前の週に比べ1万人以上少なく、半分程度にまで減りました。
  • 例年、これからの時期は、集団食中毒の発生が増える傾向にあるので、調理に従事する人を中心にトイレの後や調理前など、手洗いを徹底してほしい」と話しています。

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