スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



<群馬県>子どもの食物アレルギー 4年連続増 1万1545人 16年度

子どもの食物アレルギー 4年連続増 1万1545人 16年度
出典:上毛新聞 – 子どもの食物アレルギー 4年連続増 1万1545人 16年度

  • 群馬県内の公立幼稚園や小中高校、特別支援学校の児童生徒らのうち、2016年度に食物アレルギーがあると申告したのは1万1545人(全体の5.6%)だったことが、県教委のまとめで分かった。
  • 12年度の調査開始以来、人員、割合ともに4年連続で増加。
  • 県教委は申告があった事例を精査し、アレルギーによるトラブル防止に向けた対応をまとめて市町村教委などに周知する。

続きは上毛新聞のサイトで

参考:群馬県 学校における食物アレルギー対応マニュアル


[adrotate group=”7″]
[adrotate group=”8″]

この記事が気に入ったら
いいね!しよう