中高生に多い熱中症=背景に潜む脱水症

中高生に多い熱中症=背景に潜む脱水症
出典:時事メディカル – 中高生に多い熱中症=背景に潜む脱水症

日本スポーツ振興センターの調査によると、2014年度に学校の管理下において発生した熱中症は4181件で、その多くが中高生だったという。「教えて!『かくれ脱水』委員会」の委員長を務める兵庫医科大学病院(兵庫県西宮市)小児科の服部益治教授は「熱中症の背景には脱水症が潜んでいます」と注意を促す。

  • 中高の新入生は注意 – 人体は、体温を一定に保つ生理的な機能を備えている。
  • 体温が上昇すると汗をかいて調整するが、クラブ活動などの激しい運動中や高温多湿の場所では大量の汗をかく。
  • 汗には水分だけでなく、ナトリウムなど人間の生命維持に不可欠な電解質が含まれているため、「脱水症は、体から水分と電解質が失われた危険な状態です」と服部教授は説明する。
  • 暑さに体が慣れるまでは、気付かないうちに大量の汗を流していることがあるため、季節の変わり目には特に注意が必要。
  • 大量の汗をかく恐れがある場合は、経口補水液などをあらかじめ飲んでおくと予防にもなるという。

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