スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



<福井県>公立小中学校の冷房設置率を公表 東京99.9%、福井は86.5%

公立小中学校の冷房設置率を公表  東京99.9%、福井は86.5%
出典:福井新聞ONLINE – 公立小中学校の冷房設置率を公表 東京99.9%、福井は86.5%

文部科学省は9日、4月1日時点で調査した全国の公立学校の冷房設置率を公表した。授業で最も多く使う普通教室は、小中学校では49.6%で、2014年の前回調査より16.8ポイント上がった。都道府県別では東京が99.9%と最も高く、岩手、秋田、静岡、愛媛、長崎など10道県は10%未満だった。

  • 文科省は「温暖な地域でも、予算の制約から校舎の耐震化などを優先している例があるとみられる」と分析。
  • 同じ都道府県の中でも、窓を開けておくことが難しい市街地や自衛隊基地周辺などでは設置率が高い傾向があるという。

続きは福井新聞ONLINEのサイトで


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