スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



子どもの「夏風邪」増加 手足口病、ヘルパンギーナ、プール熱

子どもの「夏風邪」増加 手足口病、ヘルパンギーナ、プール熱
出典:中日新聞 – 子どもの「夏風邪」増加 手足口病、ヘルパンギーナ、プール熱

手足口病や咽頭結膜熱(プール熱)など、5歳以下の子どもに多い「夏風邪」の患者数が増加傾向にある。高熱のほか、発疹や結膜炎などの症状が出るが、通常は安静にしていれば回復する。それぞれの感染症の特徴を知り、のどの痛みなどで水分が取れないなど、気になる症状がある場合は、早めに小児科医にかかりたい。

  • 手足口病や咽頭結膜熱(プール熱)など、5歳以下の子どもに多い「夏風邪」の患者数が増加傾向に。
  • 国立感染症研究所に全国約三千の医療機関から報告があった手足口病の患者数は、六月二十五日までの一週間で一医療機関あたり二・四一人となった。
  • 西日本で多く、前年同時期の約六倍で、大流行する可能性もある。

続きは中日新聞のサイトで

手足口病 – 学校で予防すべき感染症シリーズ

プール熱(咽頭結膜熱) – 学校で予防すべき感染症シリーズ

ヘルパンギーナ – 学校で予防すべき感染症シリーズ


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