スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



<大分県>「心の病」休職52人 16年度の教職員

「心の病」休職52人 16年度の教職員
出典:大分合同新聞 – 「心の病」休職52人 16年度の教職員

うつ病や適応障害などの精神疾患で2016年度に休職した県内公立学校の教職員は52人だったことが17日、県教委への取材で分かった。15年度から2人減り、5年連続で減少したものの復職できずに退職した人も10人いた。県教委福利課は「心の病は早めの対応が重要。管理職による健康管理はもちろん、まずは教職員自身が心身の異変に気付いてほしい」と求めている。

  • 県教委福利課によると、内訳は▽小学校 20人(15年度21人)▽中学校 16人(同16人)▽高校・特別支援学校 16人(同17人)。計52人中20人が新規だった。年代は40~50代が計42人で、全体の約8割を占める。
  • 17年度は昨年11月末までに38人が休職しており、前年同時期を6人下回っている。休職制度を利用できる正規の教職員数は9592人。。

続きは大分合同新聞のサイトで

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