スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



大流行の懸念大。誰もが無関心ではいられない”風疹”の問題点

大流行の懸念大。誰もが無関心ではいられない"風疹"の問題点
出典:@Nifty – 大流行の懸念大。誰もが無関心ではいられない”風疹”の問題点

風疹パンデミックの懸念が深刻化している。
9月26日に、風疹患者累積が2018年第1~37週で642人となったことが、国立感染症研究所 感染免疫学センターより報告された。これは2008年の全数届出開始以降、大規模な流行が起こった2012~2013年に次いで3番目に多く、2017年93人の5倍を超える報告数となる。報告によると、患者のうちの95%は成人で、男性が女性の4.2倍多く、特に30~40代の男性(男性全体の62%)と20~30代の女性(女性全体の57%)の報告数が多いことがわかった。

  • 注目すべきなのは、報告数のうち予防接種歴のない人が24%、不明な人が69%を占めていることだ。
  • 風疹患者の9割近くが、予防接種を受けていれば風疹を防げたことになる。予防接種を受けていない人には、可能な限り早い接種を勧めたい。
  • ただ、なかなかワクチン接種が浸透しない要因は、”自分はきっとかかったに違いない”という曖昧な記憶や”自分だけは大丈夫”という過信。
  • 多くの人が風疹の症状を知らない。

続きは@Niftyのサイトで

ふうしん(風疹) – 学校で予防すべき感染症シリーズ

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