スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



「ぼくって発達障害?」と子どもに聞かれたら、どうこたえますか

「ぼくって発達障害?」と子どもに聞かれたら、どうこたえますか
出典:ブルーバックス(講談社) – 「ぼくって発達障害?」と子どもに聞かれたら、どうこたえますか

発達障害のとらえ方がいま、変わりつつあります。

発達障害の子どもの対応は、ADHD、ASD、LDなどの診断にそって対応することが一般的で、それらの入門書も数多く出されています。しかし、信州大学医学部教授の本田秀夫医師は、対応するためにまず大切なことは、発達障害の全体像というものを理解し、それに加えて個々の特性へと理解を広げていくことだと言います。

「全体像」とはどういうものか? なぜ理解する必要があるのか? 本田医師が監修した『発達障害がよくわかる本』から見てみたいと思います。親御さん、先生はもちろん、発達障害の子どもたちに関わりうるすべての大人は必読です!

続きはブルーバックス(講談社)のサイトで

参考:amazon – 本田秀夫著 / 発達障害がよくわかる本 (健康ライブラリー) Kindle版

[adrotate group=”7″]
[adrotate group=”8″]

この記事が気に入ったら
いいね!しよう