スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



致死率25% マダニで感染する「SFTS」 はどう防げばいい?

致死率25% マダニで感染する「SFTS」 はどう防げばいい?
出典:日刊ゲンダイ ヘルスケア+ – 致死率25% マダニで感染する「SFTS」 はどう防げばいい?

先月の5月、都内在住の50代男性が「重症熱性血小板減少症候群(SFTS)」に感染したと東京都が発表。2013年1月に日本で初めて報告されて以降、西日本を中心に猛威を振るっている感染症で、この男性は関東で初の患者。私たちは何を知っておくべきか?

  • SFTSはマダニを媒介とするウイルス感染症だ。男性は、長崎県を旅行中にマダニに噛まれて感染したとみられている。
  • この感染症は、致死率が高い。今年5月29日までに患者数は421例報告されており、死亡例は66例。
  • しかしもっと多いのではないかと専門家は指摘する。
  • 国立感染症研究所獣医科学部の前田健部長も、「後の追跡調査でSFTSと判明したものも含めると、低く見積もっても致命率は25%を超えるのではないか」と言う。

続きは日刊ゲンダイ ヘルスケア+のサイトで

SFTS(重症熱性血小板減少症候群) – ダニ媒介感染症シリーズ

[adrotate group=”7″]
[adrotate group=”8″]

この記事が気に入ったら
いいね!しよう