スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



紅茶ポリフェノールがインフルエンザウイルスを無力化する仕組み

紅茶ポリフェノールがインフルエンザウイルスを無力化する仕組み
出典:SankeiBiz(産経新聞) – 紅茶ポリフェノールがインフルエンザウイルスを無力化する仕組み

全国的な流行が続くインフルエンザ。紅茶に含まれるポリフェノールに、インフルエンザウイルスを無力化する能力があると話題になっている。医師は手洗いやうがいなどの基本的な対策にプラスし、「ちょこちょことこまめに、ゆっくり飲んでほしい」としている。(小林佳恵)

  • 羽根木インターナショナルプリスクール(東京都世田谷区)では、インフルエンザウイルスへの効果を期待して10月から紅茶の提供を始め、1日に数回与えているという。
  • 紅茶メーカーの三井農林(東京都港区)の研究によると、紅茶に含まれる「紅茶ポリフェノール」がインフルエンザウイルスを無力化する能力を持つことが判明。
  • 紅茶とA型のインフルエンザウイルスを混ぜ合わせる実験では、15秒で99・9パーセントのウイルスを無力化させたという。

続きはSankeiBiz(産経新聞のサイトで

参考:インフルエンザウイルス対策には紅茶! – 三井農林

インフルエンザ菌感染症、肺炎球菌感染症 – 学校で予防すべき感染症シリーズ

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