スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



近視化だけではない 「ゲーム障害」(ゲーム依存症)

近視化だけではない 「ゲーム障害」(ゲーム依存症)
出典:yomiDr.(読売新聞) – 近視化だけではない 「ゲーム障害」(ゲーム依存症)

コロナ禍で、自宅にいる時間が増加し、それに伴ってスマートフォンやインターネットに依存する人たちが増えています。
前回のコラムでは、そうした環境は、子どもの目に明らかに影響を与えるというお話をしました。
しかし、問題は近視や内斜視にとどまらないようです。

  • 世界保健機関(WHO)は2019年、疾病分類に「ゲーム障害」(ゲーム依存症)を新たに加えました。
  • ここでのゲームとはインターネットゲームなど画面で行うゲームのことで、ボードゲームやカードゲームは対象になっていません。
  • 精神疾患の一つとして正式に位置付けた病気で、診断基準によれば、主に下記の(1)~(4)のすべてにあてはまる期間が12か月以上続く場合、「ゲーム障害」と呼びます。
  •  (1)ゲームの頻度や時間をコントロールできない
     (2)ゲームが生活の最優先事項になっている
     (3)ゲームにより日常生活に問題が起きている
     (4)問題が起きているにもかかわらず、ゲームを続ける

続きはyomiDr.(読売新聞)のサイトで

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