スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



<佐賀県>新たにO157感染23人 武雄市の2保育所

武雄市内の保育所の園児らが腸管出血性大腸菌(O157)に集団感染していた問題で、佐賀県は19日、新たに別の保育所を含めて23人の感染が判明したと発表した。

Screenshot

佐賀新聞LIVE

新たにO157感染23人 武雄市の2保育所

 感染者は2保育所の園児と職員、家族ら計49人になった。入院者や重症者はなく、杵藤保健福祉事務所は引き続き、接触者や感染経路を調査している。
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 県健康増進課によると感染者数の内訳は、最初の感染者が通っていた保育所が11人増えて0歳~60代の計37人、新たに確認された保育所は1歳~30代の12人となっている。感染者を調査する過程で別の保育所の園児との接触が分かり、対象を広げた。

 O157は便から検出され、下痢の後に手を洗わなかったり、タオルを共用したりして感染するケースがある。健康増進課は「目立った症状がなくても、夏場の下痢は何らかの体調不良の兆候。トイレ後の手洗いや調理器具の消毒などを徹底してほしい」と呼び掛けている。
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