スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



<山梨県>RSウイルス感染症 流向早まる

RSウイルス感染症 流向早まる
呼吸器の感染症、RSウイルス感染症の患者数が例年より早く増加していて、県が注意を呼び掛けている。

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日テレNEWS24

RSウイルス感染症 流向早まる

 RSウイルス感染症は幼い子どもがかかりやすく、乳児が感染すると肺炎や気管支炎など重症化する可能性もある。
 例年は11月に入って患者数が増えるが、今年は早くも今月上旬から増加した。
 県健康増進課によると県内の定点医療機関を受診した患者数は3週間前の10人から2週間前には33人に増加した。
 先週は17人と減ったものの過去5年間で最も多い状況となっている。

 感染予防の対策としては手洗いやアルコールによる消毒、マスクの着用などが有効で、県は「しっかり対策をとり大人から乳児への感染を防いでほしい」と呼び掛けている。
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