スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



日本紅斑熱(にほんこうはんねつ) – ダニ媒介感染症シリーズ

日本紅斑熱(にほんこうはんねつ) - ほけんだよりプラス - ダニ媒介感染症シリーズ
紅斑熱群リケッチア症は広く世界に分布し、北米大陸にみられるロッキー山紅斑熱、地中海沿岸にみられる地中海紅斑熱、オーストラリアにみられるクインズランドダニチフスなどがあります。わが国でも1984 年に初めて患者が報告され、日本紅斑熱とよばれるようになりました。日本紅斑熱はダニ媒介性疾患の一つで、キチマダニ、フタトゲチマダニ、ヤマトマダニなどのマダニが媒介し、ヒトが野山に入ったときにこれらのマダニに刺され、感染します。ただし、全てのダニがリケッチアをもつわけではなく、リケッチアをもつ有毒ダニに刺咬されたときにのみ感染します。症例数は1994年まで年間10〜20名程度でしたが、1995年頃より増加に転じ、1999〜2001年には年間40名近くになりました。発生地域は、鹿児島県、宮崎県、高知県、徳島県、兵庫県、島根県、和歌山県、三重県、神奈川県、千葉県、広島県、長崎県、静岡県で、太平洋側に拡大しています。また、日本紅斑熱が発生していない月は1月と2月だけで、春〜秋の長い間注意が必要です。

日本紅斑熱の症状

日本紅斑熱は、頭痛、発熱、倦怠感を伴って発症します。潜伏期は2〜8日と、ツツガムシ病の10〜14日に比べやや短くなっています。また、ツツガムシ病と同様に発熱、発疹、および刺し口が主要三徴候で、ほとんどの症例にみられます。ツツガムシ病との臨床的な鑑別は困難ですが、詳細に観察すると、ツツガムシ病では発疹が主に体幹部にみられるのに対し、日本紅斑熱では体幹部より四肢末端部に比較的強く出現すること、またツツガムシ病に比べ、刺し口の中心の痂皮部分が小さいなどの特徴があります。

日本紅斑熱の病原体

日本紅斑熱の病原体はリケッチアの一種、リケッチ ア・ジャポニカです。ロッキー山紅斑熱など他の紅斑熱群リケッチア症の病原体と同じ種類です。

日本紅斑熱の予防


日本紅斑熱の予防には、ワクチンは利用できません。ダニの刺咬を防ぐことが極めて重要となっています。発生時期や発生地を知り、汚染地域に立ち入らないこと、農作業や森林作業でやむを得ず立ち入る際には、
(1) 皮膚の露出を少なくしダニの付着を防ぐ
(2) ダニ忌避剤を使用する
(3) 作業後入浴し、注意深く付着ダニの除去を行う
などの注意が必要です。この際、感染を防ぐためダニを指でつぶさず、頭部をピンセットなどで摘んで除去するようにしましょう。マダニは口器が長く、皮膚に深く刺さっていて、入浴だけでは除去できない可能性があります。

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