スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



子どもとアウトドア 野山にはキケンな虫もいっぱい…安全な虫よけの使い方知ってますか?

子どもとアウトドア 野山にはキケンな虫もいっぱい…安全な虫よけの使い方知ってますか?
出典:YomiDr.(読売新聞) – 子どもとアウトドア 野山にはキケンな虫もいっぱい…安全な虫よけの使い方知ってますか?

たかが虫さされ、と思いがちですが、子どもの虫さされは大人より腫れやすく、かき壊すと、とびひの原因にもなります。とびひになってしまうと、病院への受診が必要になるため、注意が必要です。アトピー性皮膚炎のお子さんは、特に症状が強く出ます。

  • 虫さされの原因となる虫は、蚊だけではありません。アウトドアではアブやブヨ、特に春から秋にかけての野山にはマダニがいます。
  • マダニは時に、命に関わる重い感染症を引き起こすこともあります。
  • そんな虫さされの予防といえば、やはり虫よけ。しかし、診察室で虫よけの選び方や塗り方をお話しすると、意外と知られていないことに気づきました。
  • 今回は、虫よけを中心にお話ししたいと思います。

続きはYomiDr.(読売新聞)のサイトで

日本紅斑熱(にほんこうはんねつ) – ダニ媒介感染症シリーズ

回帰熱 – ダニ媒介感染症シリーズ

SFTS(重症熱性血小板減少症候群) – ダニ媒介感染症シリーズ

ダニ媒介性脳炎 – ダニ媒介感染症シリーズ

クリミア・コンゴ出血熱 – 学校で予防すべき感染症シリーズ

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