スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



<大阪府>安全配慮で骨折件数大幅減少 大阪市で組体操調査

安全配慮で骨折件数大幅減少 大阪市で組体操調査
出典:教育新聞 – 安全配慮で骨折件数大幅減少 大阪市で組体操調査

  • 大阪市は、今年度に市内の市立小・中学校で行われた運動会・体育大会での組体操の実施状況と、組体操での骨折状況をまとめた。
  • 組体操を行った学校数、骨折の件数のどちらも、昨年度より減少した。特に、中学校での骨折は0件。
  • 運動会、体育大会でのタワー・ピラミッドの演技は、今年度から禁止。
  • 組体操を行った中学校は24校。練習、本番を通じて組体操による骨折は起こらなかった。
  • 昨年度の小学校では、サボテンで8件、倒立で7件、風車で5件、肩車で4件、その他18件で、合計42件の骨折が起こった。
  • この件数に比べると、小学校ではほぼ3分の1強に減り、中学校では昨年度11件からの0件なので激減。

[adrotate group=”7″]
[adrotate group=”8″]

この記事が気に入ったら
いいね!しよう