スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



災害時の重要なたんぱく源…豆腐「常温で販売」解禁へ

災害時の重要なたんぱく源…豆腐「常温で販売」解禁へ
出典:Yomi Dr./ヨミドクター(読売新聞) – 災害時の重要なたんぱく源…豆腐「常温で販売」解禁へ

  • 厚生労働省は29日、豆腐を常温で販売できるよう食品衛生法に基づく規格基準を見直す方針を決めた。
  • 高度な殺菌や包装の技術を使用すれば常温保存でも安全性に問題がない、と判断。
  • 食品安全委員会の評価などを経て、実際の販売開始は1~2年後になる見通し。
  • 現在の規格基準で、豆腐は冷蔵での保存が義務付けられている。
  • 海外向けには、常用保存用の豆腐を輸出している。
  • 業界団体が、豆腐は災害時の重要なたんぱく源になるとして、基準の見直しを要望。厚労省が安全性を調査。

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