スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



RSウイルス感染症・手足口病、乳幼児の重症化に注意

RSウイルス感染症・手足口病、乳幼児の重症化に注意
出典:愛媛新聞ONLINE – RSウイルス感染症・手足口病、乳幼児の重症化に注意

乳幼児がかかると重い肺炎になる恐れもある「RSウイルス感染症」。通常は秋から冬にかけて患者が多くなるが、近年全国的に流行が早まっており、今年は県内でも夏場から増え始めている。口の中や手足に発疹が出る「手足口病」の患者数も依然、例年を上回る水準が続く。専門家にそれぞれの症状や予防策を聞いた。

  • RSウイルス感染症の原因となるRSウイルスは感染力が強く、2歳までにほぼすべての子どもが感染するとされる。
  • 主な症状は発熱や咳、鼻水などで一般的には予防薬も治療薬もない。大人を含めて誰もが何度もかかるが、多くは風邪のような症状で済む。
  • 一方、全国各地で流行している手足口病。県感染症情報センターによると、8月6日までの1週間で、定点医療機関当たりの患者数は9・5人と前週より1・7人減少したものの、大流行した2015年と比べても多い状態が続いている。
  • 主に5歳以下の乳幼児を中心に発症し、手足や口の中に水ぶくれのような発疹ができるのが特徴。

続きは愛媛新聞ONLINEのサイトで

RSウイルス感染症(急性細気管支炎) – 学校で予防すべき感染症シリーズ

手足口病 – 学校で予防すべき感染症シリーズ

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