スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



車いすで街のゴミを拾う競技に健常者が参加して得る「気づき」

車いすで街のゴミを拾う競技に健常者が参加して得る「気づき」
出典:DIAMOND ONLINE – 車いすで街のゴミを拾う競技に健常者が参加して得る「気づき」

2020年東京オリンピック・パラリンピックを控えて、日本は海外からの観光客への「おもてなし」の準備が進んでいるだろうか?特に、障害を持つ方に対しては、どのように対応すればいいか。パラリンピアン(パラリンピック出場経験者)で車いすユーザーが仕掛けるイベントを紹介しよう。(医療ジャーナリスト 福原麻希)

  • 近年、街の「ごみ拾い」にルールを定め、競い合うスポーツに進化させた「スポGOMI※1(スポーツごみ拾い)大会」が各地で開催されている。
  • ルールは、あらかじめ決められたエリアで、制限時間内にチームでごみを拾うこと。拾ったごみの量と質でポイントを競い合い、順位を決める。
  • このスポGOMIの車いすバージョン「車いすスポGOMI」。
  • パラリンピアンで、特定非営利活動法人D-SHiPS32(ディーシップスミニ)代表の上原大祐さん(35歳)が発案し、同法人のプロジェクトとして運営。
  • 「車いすスポGOMI」は健常者も参加できる。上原さんから車いすの乗りこなし方やサポートの方法を十分時間をかけて学んだ後、街へ出て行き、ごみ拾いをする。
  • 同時に、本部から指令されたミッションをこなしながら、街中のバリアフリーとバリアを探して、手元のマップに書き込む。順位は拾ったごみの量とマップのチェック数で決まる。

続きはDIAMOND ONLINEのサイトで

参考:ゴミ拾いはスポーツだ – 一般社団法人ソーシャルスポーツイニシアチブ

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