スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



<徳島県> 子どもの成長、食で手助け 徳島県内の若手栄養士が食育活動

徳島県内の若手栄養士が、食を通じて子どもの心身の成長を支える取り組みを始めた。安価で栄養バランスの取れた食事を提供する「子ども食堂」や食育イベントを開き、家族で囲む食卓の温かさや食事の大切さを伝えていく。

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徳島新聞

子どもの成長、食で手助け 徳島県内の若手栄養士が食育活動

 20~30代の管理栄養士と栄養士7人でつくる「TIME徳島栄養士団体」が活動を主導。5日、徳島市のカフェで子ども食堂を開き、夏野菜を使って栄養バランスや食材にこだわったカレーとコロッケを親子連れら約100人に提供した。次回は秋ごろ催す。
 保護者を対象にしたセミナーや栄養相談会も開き、食への関心を高めてもらう。7月9日に同市幸町3の「イノベーションセンター徳島」で、添加物が子どもに与える影響などを知ってもらうセミナーを行う。
料理
 「栄養士団体」は核家族化や共働きで子どもと食の関係が変化し、独りで食事をする「孤食」が進んでいると指摘。課題として▽スナック菓子などを好む「栄養の貧困」に陥っている▽食事を通じた両親らとの触れ合いが不十分-などを挙げる。
 南部真也代表(27)=徳島市北島田町2=は「子どもたちを食で笑顔にしたいという思いでやっている。一緒に活動できる人がいれば声を掛けてほしい」と話している。問い合わせは南部さん<電088(635)8005>。

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TIME徳島栄養士団体

徳島県を元氣にするため食事のサポートを行う栄養士団体です。 子どもに向けた食育、スポーツを支えるスポーツ栄養、美容と健康を支える、オーガニック食材を使った料理教室、栄養士の地位を高めるための勉強会、学生への教育、各種健康情報の発信。

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