スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



<徳島県>給食にジビエ料理を 那賀で栄養教諭ら講習会

那賀町内の小中学校の栄養教諭や養護教諭らでつくる合同食育部会が、給食にジビエ(野生鳥獣肉)料理を取り入れるための講習会を、同町大久保の相生保健センターで初めて開いた。

Screenshot

徳島新聞

給食にジビエ料理を 那賀で栄養教諭ら講習会

 9校から10人が参加し、同町横谷の四季美谷温泉の中田雅之料理長(55)を講師に招いて「鹿肉そぼろのカレーピラフ」など3品を調理した。
調理
”A4サイズのイラスト(ログインしてください。)”

 中田さんは「シカ肉は高タンパクで低カロリー。脳や神経を活性化させる効果があるとされるドコサヘキサエン酸(DHA)も含まれる」などと助言した。
 相生中の松本萬寿美栄養教諭は「調理も難しくなく、子どもが喜びそう」と話した。

 同町教委では、3月に鷲敷、相生、上那賀各地区の6小中学校の給食に初めてジビエ料理「シカ肉カレー」を出した。本年度も継続して提供する方針。
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