スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



<兵庫県>給食に虫!髪の毛!ホチキスの針!兵庫・明石市の中学校で異物混入相次ぐ

給食に虫!髪の毛!ホチキスの針!兵庫・明石市の中学校で異物混入相次ぐ
平成30年4月に全市立中学校での給食導入を予定している兵庫県明石市で、9月26日からモデル校として給食を始めた3校の給食に虫やホチキスの針など計19件の異物混入があったことが8日、市教委への取材で分かった。生徒らへの健康被害の報告はないという。

Screenshot

産経WEST

給食に虫! 髪の毛! ホチキスの針! 兵庫・明石市の中学校で異物混入相次ぐ

市教委によると、初日の9月26日に高丘中でさつま汁に体長約2ミリの虫が浮いているのが見つかった。その後も、今月6日までに魚住、大蔵の2中学校で髪の毛や虫、ホチキスの針、つまようじなどが入っていた。いずれも食事中に見つかったという。

 明石市では市立中学全13校のうち3校でモデル事業として給食を開始。西部学校給食センター(同市魚住町西岡)で調理され、約1900人が食べている。給食の休止は考えていないという。
 市教委の担当者は「調理業者や学校の衛生管理を徹底させたい」としている。
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