スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



子ども食堂支援の募金1000万円超 12月末まで受け付け延長

子ども食堂支援の募金1000万円超 12月末まで受け付け延長
出典:西日本新聞 – 子ども食堂支援の募金1000万円超 12月末まで受け付け延長

  • 西日本新聞社と西日本新聞民生事業団が6月から募金を始めた「子ども食堂支援金」が、受付期限の9月末までに総額1023万6819円に。
  • 募金の申し出が相次いでいるため、受け付けを12月末まで延長することに。
  • 西日本新聞は支援金の配分基準や配分先を決めるため、有識者による第三者委員会を設置。
  • 9月27日に初会合を開催。
  • 九州7県の子ども食堂の活動実態を調べ、11月上旬の第2回会合で具体的な配分先を選定。

 子ども食堂支援金は、西日本新聞各地域版に寄託者の氏名・団体名、金額などを掲載し、受領の確認とします。匿名希望も受け付けます。
 郵便振替は口座番号01720-0-4083、加入者名は西日本新聞民生事業団。通信欄に「子ども食堂支援金」と明記し、手数料はご負担願います。
 現金持参と現金書留は〒810-8721、福岡市中央区天神1の4の1、西日本新聞会館13階の民生事業団。問い合わせは平日午前9時半~午後5時半、092(711)5041。


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