スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



<新潟県>インフルエンザ予防にデータ活用を 新大とミャンマーの研究者が共同シンポ

インフルエンザ予防にデータ活用を 新大とミャンマーの研究者が共同シンポ
出典:新潟日報 – インフルエンザ予防にデータ活用を 新大とミャンマーの研究者が共同シンポ

  • インフルエンザや小児重症肺炎など、呼吸器感染症を中心に共同研究を行う新潟大とミャンマーの研究者が合同シンポジウムを開いた。
  • 新潟大は2000年から、ミャンマーの主要な政府系研究所とインフルエンザの共同研究を進めてきた。
  • 日本医療研究開発機構の感染症研究国際展開戦略プログラムに採択され、ヤンゴンにあるミャンマー国立衛生研究所に研究拠点を開設。
  • 研究者や関係機関と連携し、インフルエンザや小児重症肺炎などの調査、研究を進めている。
  • 新潟大の斎藤玲子教授(50)は「感染症は国境を越えて広がる。共同研究で呼吸器感染症のコントロールにつなげたい」と話した。


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