スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



<長崎県>長崎大の危険性高い感染症の研究施設 政府が支援へ

長崎大の危険性高い感染症の研究施設 政府が支援へ
出典:NHK NEWS WEB – 長崎大の危険性高い感染症の研究施設 政府が支援へ

  • 長崎大学が建設を計画している危険度が特に高い病原体を扱う感染症の研究施設を整備。
  • 政府は、国際的な脅威である感染症の研究拠点の整備を急いでいて、国の危機管理上、重要な施設だとして、安全対策などで積極的に支援を行う方針。
  • 世界最高水準の安全性を備えた施設の建設と、維持管理に必要な支援を行う。
  • 関係省庁や有識者などで作る「施設運営監理委員会」を設置。
  • 万が一事故が発生した場合には、関係省庁を招集するとともに、政府の担当者や専門家を現地に派遣して、大学や自治体と連携して対応。
  • 東京・武蔵村山市にある国立感染症研究所の実験施設に続いて、国内で2例目。
  • 近日中に県、市、大学の3者で対応を協議すると報告。

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