スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



性感染症の早期発見を セーラームーン起用

性感染症の早期発見を セーラームーン起用
出典:日テレNEWS24 – 性感染症の早期発見を セーラームーン起用

  • 若い女性に梅毒やHIVなど性感染症の早期発見を呼びかけるため、アニメキャラクターが起用された。
  • 厚生労働省が性感染症の早期発見を呼びかけるポスターに起用したのは、アニメの美少女戦士セーラームーンで、主人公の決めゼリフにちなんで「検査しないとおしおきよ!」と書かれている。
  • 国立感染症研究所によると、性感染症の梅毒は、3年ほど前から若い女性の患者が急増し、20代前半では、女性の患者が男性を上回っている。
  • 感染しても性器に痛みはないが、治療せずにいると、数年後には、神経の障害などや胎児に重い異常が出ることもあるという。
  • 厚労省は、検査を呼びかけるため、20代の女性が子どもの時に人気だった「セーラームーン」を起用したという。

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