スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



<長野県>食物アレルギー持つ児童生徒21人減 岡谷市

食物アレルギー持つ児童生徒21人減 岡谷市
出典:長野日報 – 食物アレルギー持つ児童生徒21人減 岡谷市

岡谷市内の小中学校で食物アレルギーを持つ児童生徒は154人で、前年度より21人減少したことが、市教育委員会のまとめで分かった。全児童生徒に占める割合は0・41ポイント減の3・93%で、「全体としてはほぼ横ばい」(市教育総務課)としている。市教委は昨年度策定した学校給食における食物アレルギー対応基本方針を4月1日から施行。改めて安全な給食の提供に取り組んでいく方針だ。

  • 市教委が4月1日現在でまとめたところ、食物アレルギーの児童生徒は小学校では前年度比17人減の99人、全児童に占める割合は3・80%だった。
  • 中学校では同4人減の55人、全生徒に占める割合は4・20%だった。
  • また、重症のアレルギー反応「アナフィラキシー」を起こす恐れがある児童生徒は小学校で17人、中学校で7人だった。

続きは長野日報のサイトで

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