スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



LGBT 教職員ら理解を

LGBT 教職員ら理解を
出典:YOMIURI ONLINE – LGBT 教職員ら理解を

徳島市で8日に開かれる教育関係者らを対象にしたフォーラム「BP(いじめ防止支援)プロジェクト」で、鳴門教育大の葛西真記子教授(臨床心理学)が、「性の多様性の理解と学校現場でのいじめの現状」をテーマに講演する。教育現場で約15年間、性的少数者(LGBT)を支援してきた葛西教授は「軽率な発言が、子どもたちの未来に取り返しのつかない結果を生んでしまう」などと教職員らに理解を求める。

  • 西教授は1991~97年、留学先の米国で、少数民族やLGBTの権利が当たり前に認められている空気に触れた。帰国後、臨床心理士としてLGBTに悩む人をカウンセリング。
  • クールカウンセラーとして中学校に勤務する傍ら、支援団体「SAG徳島」を設立し、差別などに苦しむ多くの生徒に接してきた。
  • 不登校になったLGBTの生徒の理由が、制服を着たくなかったり、学校のトイレを利用したくなかったりするなど、ほとんどが性別への違和感に起因。

続きはYOMIURI ONLINEのサイトで

参考:BPプロジェクト | 鳴門教育大学

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