スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



「さまざまなセクシャリティ」を知ったほうがいい理由

「さまざまなセクシャリティ」を知ったほうがいい理由
出典:マイナビ ウーマン – 「女性らしさ」というプレッシャー

「性別違和」とは、簡単に説明すると「決められた性別」と「本人が体験している性」がちがう状態のことを指す。たとえば、戸籍上は「女性」であるが、自分自身は女性であることに違和感がある、などの状態。性別に違和感を抱いているので「性別違和」という。

  • 「性同一性障害」と、「性別違和」は少しちがうもの。
  • 性同一性障害は「生物学的な性別」とは「反対の性」だと感じること。
  • 性別違和状態にある人の感覚は「戸籍上は男性だが、男性ということに違和感を抱いている。だからといって女性になりたいかというと、それもちがう」といったもの。
  • 大多数の人々が、男性または女性として生きている。だからこそ忘れがちなのが、性別というものは「男性でなければ女性」「女性でなければ男性」と、そう簡単に割り切れるものではない。
  • 身体のことについて言及すると、目で見てすぐにインターセックスとわかる子どもは2,000人にひとりの割合、日本では、大まかには1年間に600人弱のインターセックスの子どもが生まれている計算になる。
  • もちろん、心の性別もさまざま。

続きはマイナビ ウーマンのサイトで

参考:BBC NEWS / 性未分化で生まれた赤ちゃん、手術で性を決めて良いのか

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