スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



日本初となる”栄養の消化吸収“についての資格講座を創設

栄養の消化吸収
何を食べるかよりも、どう食べるか-。 栄養の活かし方のノウハウと、体内環境を管理するスキルを身につけた「ダイジェスチョンマイスター」を育成します。
一般社団法人日本栄養医学食養協会(埼玉県川越市野田町 2-2-1 代表理事 佐藤章夫)は、 この度、ダイジェスチョンマイスター認定講座を創設し、本年11月19日、20日に開催さ れる第一期講座の募集をホームページより開始しました。(URL http://janmf.com )

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産経ニュース

日本初となる”栄養の消化吸収“についての資格講座を創設

ダイジェスチョンマイスターについて

ダイジェスチョンマイスター(digestion:消化、消化力)とは、食事から摂り入られた栄養が どのように消化分解されて体内に吸収され健康を維持しているかを理解し、正しい食事の 仕方や日常的に体内環境をチェックする方法について実践・指導ができる、健康管理のスペ シャリストです。
当協会代表理事である佐藤章夫(米国臨床栄養士)が、神尾記念病院等で過去 15 年間のべ2500 人に上る臨床現場の中で最も重要視し指導してきた「栄養の活かし方」を、生活者に 近い立場で食や健康に関わる方に提供し、それぞれのコミュニティーで予防・未病に貢献で きる人材の育成を目指します。

≪主な対象者≫
・栄養士、調理師、フードコーディネーター等、食や調理に関わる方
・農家、酪農家、飲食業、食品メーカー等、食材の生産や提供に携わる方
・病院、歯科医院、整体院、介護施設職員、セラピスト等、医療や健康サービス業に携わる方
・自治体/学校関係者、主婦/主夫など、教育や食育に携わる方 ほか

■第一期 ダイジェスチョンマイスター認定講座
日程:2016.11.19(土)、20(日)
場所:飯田橋レインボービル 会議室
受講料:16万円(税別)
受講要件詳細こちら http://janmf.com

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一般社団法人 日本栄養医学食養協会

当協会では、何を食べればいいのかということでなく、どのようなプロセスで食べれば最適な健康を入手し、予防・未病を促進することに役立つのか、そのための知識とスキルを啓蒙します。

■佐藤章夫プロフィール
1958年生まれ。玉川大学農学部卒業。
栄養医学研究所所長/日本予防医療協会顧問
米国National Healing College臨床栄養士(CNN)、
ホリスティック栄養士、ハーブ処方師、医学博士合取得。
ドイツMicro Trace Mineral Research Center研究員。
神尾記念病院、青山外苑前クリニック 栄養療法・アンチエイジング外来担当。
主な著書『子供を勝ち組にする食事学』『サプリメントガイド』(主婦の友社)
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