スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



<茨城県>水戸市 青パパイア 栄養満点の「野菜」新名物に

青パパイヤを料理に
水戸市内の農家14人が、「水戸パパイヤ栽培研究会」を組織し、青パパイアの生産・販売に取り組んでいる。一般的なフルーツのパパイアを熟す前に収穫したもの。県内ではあまりなじみがないが、沖縄や東南アジアなどでは野菜として親しまれているという。

Screenshot

毎日新聞

水戸市 青パパイア 栄養満点の「野菜」新名物に

 深谷清正会長(66)=水戸市鯉淵町=が2010年、知人から「沖縄より寒い水戸でも育てられる」と苗をもらったことがきっかけ。実の収穫に成功し、農家仲間に声をかけた。安定的な生産を目指すため、市の農業技術センターにも相談して研究会を結成。「休遊地があるので活用したい」という仲間が増えた。

 収穫の時期は9〜11月で今が旬。苦みや甘みはなく、ほんのりとフルーツの香りがする。深谷会長のお気に入りはサラダだ。細く刻んでマヨネーズや好みのドレッシングをつけて食べる。「栄養をとるには生が一番。しゃきしゃきとした食感も楽しめる」と薦める。研究会によると、たんぱく質、糖質、脂質を分解する酵素が豊富で、ワインの7・5倍のポリフェノールなど健康に良い成分が含まれているという。

 目指すは「水戸の新名物」。知名度アップのために「通年でのアピールが必要」(深谷会長)と考える。つけると肉が軟らかくなるペーストを2年前に開発し、老人福祉施設の給食に利用してもらっている。今年は笠間市の製菓会社と協力して「パパイヤあまなっとう」を作った。25日の「水戸まちなかフェスティバル」で販売予定だ。
 生の青パパイアは水戸ドライブイン(同市加倉井町宿後)やJA直売所で1個350円前後で販売されている。【玉腰美那子】
[adrotate group=”7″]
[adrotate group=”8″]

この記事が気に入ったら
いいね!しよう