スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



<栃木県>健康増進へ市貝町、女子栄養大とタッグ 脳卒中減少や食育で取り組み

<栃木県>健康増進へ市貝町、女子栄養大とタッグ 脳卒中減少や食育で取り組み
【市貝】町と女子栄養大(埼玉県坂戸市)は6日、町役場で健康増進に関する包括連携協定を締結した。資源の相互利用や人的交流を通して地域社会の発展や人材育成が狙い。同大と自治体との連携は本県では初めて。全国で21例目。

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下野新聞

健康増進へ市貝町、女子栄養大とタッグ 脳卒中減少や食育で取り組み

町の管理栄養士が同大卒であることから、町は食事・栄養について専門的な知見をもつ同大の人的・知的資源を、健康づくりや産業振興に生かしたいと協力を依頼。同大が快諾した。
 締結式では、香川明夫(かがわあきお)学長と入野正明(いりのまさあき)町長が協定書に署名した。

 協定は当面3年間で、主な協力事項として「加齢と食生活」「発達と栄養」「食品開発」を設定。具体的な取り組みとして(1)脳卒中罹患(りかん)率減少のための講演会や健康教室(2)道の駅の農産物を活用した食品・メニュー開発(3)食育に関する提言や給食献立のアドバイス(4)食を通じた健康寿命延伸についての講演や介護予防教室(5)食生活改善推進員の育成-などを想定している。
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