スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



地域企業が食を支える社会 、「こども食堂」に取り組む

何かできないか?

 子どもの貧困を見聞きする機会が増えた小山オーナーが食の提供をしている自分たちにできることと考え抜いた先にあったのが「こども食堂」だという。また各地で広がる「こども食堂」は資金面や食事を提供する場所など諸々の面などで毎日、食事を提供する場が少ない。小山オーナーは「毎日、食事を提供できないと意味がない。いつでも温かいご飯や様々な人と触れ合いながら食べる場を作ることが大切」と言葉を強める。

親子

既存店舗であることから、ボランティアや寄付などは基本的に受け付けない。サービスの対象ではない人が「店に食事に来る」、「お弁当の注文する」ことで得た収益で運営していく。またサービス名称も従来の「こども食堂」にある世間の認識やイメージと差別化すべく「スマイル食堂」とし、多くの人の利用を促す。

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