スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



<埼玉県> 熱中症の搬送、県内で既に60人 「夏と同じ対策を」県が呼び掛け

県は夏だけでなく、体が気温の上昇に慣れていない夏前も熱中症が発生するとして、注意を呼び掛けている。県健康長寿課は「水分を小まめに補給したり、エアコンを上手に使って温度を調節するなど、夏場と同じような対策を心掛けてほしい」と話している。

Screenshot

埼玉新聞

熱中症の搬送、県内で既に60人 「夏と同じ対策を」県が呼び掛け

 県によると、4月25日~5月8日まで県内では60人が熱中症とみられる症状で救急搬送された。特に熊谷市で最高気温が31・2度を記録し、今年初めて真夏日となった4日は11人、秩父市などで29・4度を記録した7日は15人が救急搬送された。昨年は7月が2016人、8月が1414人で圧倒的に多かったが、5月には170人、6月には191人が救急搬送された。
熱中症
 昨年、県内では熱中症とみられる症状で3907人が救急搬送され(死亡者数9人)、そのうち高齢者が49・3%を占めた。同課は「高齢者は汗をかきにくく、暑さや喉の渇きを感じにくい傾向にある。喉が渇かなくても水分を取る習慣をつけてほしい」と求めている。県は、市町村に対し、防災無線や広報車などでの注意喚起を促すほか、ホームページ(HP)で情報を提供する。
 問い合わせは、県健康長寿課(電話048・830・3582)へ。
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